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更新日 2026-05-31 | 作成日 2021-10-15

国産旧車用ステアリング

弊社社名の由来となったmach(マッハ)というステアリングは国産で60年代のホンダSシリーズや日産のフェアレディZ等の純正レース用オプションステアリングとして販売されていました。
当時高価だったこともあり極少数しか流通しなかったためか、現存数は非常に少なく現在ではかなり入手困難です。
そして70年代に入り現在も存続している㈱タカマコンペティションプロダクトさんが「チェックマン」ブランドのステアリングを販売し始めました。(マッハを買収されたとのことです)
マッハとチェックマンは、ボスに対するM6ネジ4本の留め方も同じで独特の形状と固定方法のホーンボタンにもほぼ互換性があります。
この種のマニアックな当時物の国産ステアリングは入手困難であると同時に、仮に売りに出たとしても非常にプレミアム性が高くて価格も高いため、愛車に装着して日常的に使用するのはかなり勇気が必要です。

気兼ねなく使用できて、ヒストリックカーのコクピットにマッチするオリジナルステアリングを専門メーカーさんのご好意により、限定で製作していただけるようになりました。

完全に当時と同じ材質や厚み(約4mm)で製作致しますと、操作性や安全性に問題が出そうですのでスポーク部は約5mmの厚みのある硬質アルミ材を使用致します。
当然、実際に使用する為のボスアダプター(MOMOピッチのボスに固定してM6皿ボルト4本留め仕様)やホーンボタンKITも製作致しました。
ホーンボタンベースの固定方法はオリジナル通りですので、当時物のオリジナルホーンボタンやボスをお持ちの方はステアリング単品変更でのご使用が可能です。
日産車用汎用ボス(ハコスカやS30Zや510ブル)は削り出しにて製作致します。

またマッハタイプ用の初期丸型と初期角形のアウターリングも製作致しました。
アウターリング以外は共通パーツですので、アウターリング部のみの販売も単品で行います。
この方法により、ステアリングを変更してもお好みの仕様のアウターリングがリーズナブルにセット可能になると思います。
チェックマンタイプ用のアウターリング部も丸型ですが、マッハタイプ用と比較しますとかなりずんぐりした丸さでマッハタイプ用の初期丸型アウターリングはもっと台形に近いスリムな形状です。

上記のステアリング類は2009年からリリース致しました。
現在では販売が終了した物が多いですが、2026年に「丸穴マッハ」(ご予約受付終了)と「チェックマン 360mm」の2種をリリース致します。
「チェックマン」は(株)タカマコンペティションプロダクト様にご承認頂き、過去作で入れられなかった右スポーク部の「CHECKMAN」ロゴも完璧に再現致します。
「チェックマン 360mm」は(株)タカマコンペティションプロダクト様からも販売されます。
どちらも限定生産ですので是非ご予約をお願い致します。
マッハ、チェックマンの実物の画像を国産旧車用ステアリング 資料室としてまとめてみました。

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